熱中症について (2013/8/11)
暑い日が続いていますね。
犬や猫は、人のように全身で汗をかいて体温を下げることができません。
そのため体に熱がこもりやすく、人以上に熱中症になる危険があります。
犬の場合
犬は呼吸(パンティング)である程度体温を調節できますが、気温が高すぎると十分に体温を下げることができません。
また、涼しい室内から急に暑い屋外へ出ると、大きな温度差が熱中症の原因になることもあります。
散歩は、できるだけ朝や夕方の涼しい時間帯に行きましょう。どうしても日中に外へ出る場合は、熱くなったアスファルトを避け、木陰や芝生のある場所を選んでください。
猫の場合
猫はもともと砂漠で暮らしていた動物なので、犬に比べると暑さには強いとされています。
ですが、呼吸で体温を調節することはほとんどできません。
そのため、猫が口を開けて「ハアハア」と呼吸している場合は、熱中症の可能性が高く、とても危険なサインです。
すぐに涼しい場所へ移動し、必要に応じて動物病院を受診してください。
また、犬も猫も高齢になると体温調節が苦手になります。
シニアの子は特に熱中症になりやすいため、室温管理や水分補給を心がけ、体調の変化に十分注意してあげてください。
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