健康に過ごすために、心と食事、生活環境のご提案

Tel:073-480-5678営業時間:AM10:00~PM7:00 定休日:水曜日

 

ご相談・お問い合わせ(無料)

 

『犬と猫の尿路結石の予防と改善のために療法食に頼らずに自然な食事と考え方』

犬猫のストラバイト・シュウ酸カルシウム結石を食事と生活習慣でケアするには

 まずは防腐剤などの一切入っていない自然な食事を与えること、充分な水分を摂ること、オシッコは我慢させないでドンドンできる環境にしてあげてください。

また、一日のうちで、楽しい気持ちで緊張する場面と心からリラックスできる時間も作ってあげてください。
 その上での対応です。

 愛する犬や猫にとって、尿路結石は決して珍しい病気ではありません。
特に多いのがストラバイト結石ですが、他にも様々な種類が存在します。
当ショップでは、薬や療法食に頼りすぎず、食事と生活習慣の改善によって愛するペットの尿路結石ケアを行うことを提案しています。

 

 尿路結石の主な原因と一般的な治療法への疑問

 尿路結石の原因は多岐にわたりますが、特に運動不足とビタミン・ミネラルの不足が大きく関係していると考えられます。

動物の身体は、ビタミンやミネラルが十分に体内にあると積極的に消費しますが、食事からの摂取量が不足すると、身体はそれらを溜め込もうとします。
ミネラルを溜め込む主な場所は腎臓であり、そこに溜まったマグネシウムなどが固まってできるのがストラバイト結石です。

手作り食に切り替えた際にストラバイト結晶ができやすいのは、食材に火を通すことでミネラルが失われ、結果的にミネラル不足に陥るケースがほとんどです。

 

 療法食への懸念点

 獣医さんでは療法食の使用を勧められることが多いでしょう。
しかし、療法食は結石の原因となる成分(例えばマグネシウム)を制限することで結石の形成を防ぐことを目的としています。
ですが、マグネシウムは心臓を動かす筋肉にとって不可欠なミネラルであり、動物の健康維持には絶対に必要な栄養素です。

療法食は結石のケアに特化しているため、健康で長生きするための食事とは言えません
当ショップでは、この理由から療法食は基本的にお勧めしておりません。

西洋医学的な「原因物質を制限する」という算数的な考え方に対し、当ショップは『必要な栄養素を十分に摂ることで、身体が適切に消費し、溜め込みにくくする』というアプローチを重視します。
動物の身体の仕組みは、単純な足し算引き算では割り切れません。

 

 シュウ酸カルシウム結石とその対策

 ストラバイト結石の次に多いのがシュウ酸カルシウム結石です。
人間の場合、肉類の摂りすぎが原因とされることがありますが、犬や猫の場合はカルシウム不足が大きな原因であると考えられます。

シュウ酸は腸から吸収された後、腎臓でカルシウムと結合して結晶になります。
以前は「カルシウムを摂らないように」と言われることもあったようですが、実際はその逆です。
十分なカルシウムを摂取することで、腸で吸収される前にシュウ酸と結合し、体内への吸収を防ぐことができるため、結晶の心配が軽減されます。

結石の心配がある愛犬・愛猫には、十分なビタミン、ミネラル、そしてカルシウムを食事に取り入れるようにしましょう。
同時に、十分な運動と十分な水分摂取を促し、おしっこを我慢させずにどんどんできる環境を整えることが重要です。

 

 改善のための食事と生活習慣のポイント

 ・自然なフードの選択
まずは、化学的な防腐剤などを一切含まない自然なドッグフード・キャットフードを選んでください。

 身体を温める食材
身体を温めることは免疫力向上にも繋がります。
フードを選ぶ際は、ラム、チキン、サーモンなど、身体を温める作用のある原材料のものがおすすめです。

 フードだけでなく多様な食材を
フードだけに頼らず、肉や魚に加えて、野菜類、豆腐やおから、納豆、味噌などの大豆発酵食品、シイタケ、マイタケ、キクラゲなどのキノコ類、海藻類なども積極的に与えてください。
これにより、自然な形で消化吸収に優れた質の良いビタミン・ミネラルを摂取できます。

 食事変更後の一時的な結晶について
療法食から手作り食や質の良いフードに切り替えた際、一時的に(約1週間ほどで)再び結晶が見られることがあります。

これは、療法食で制限されていたミネラルが、食事変更によって一気に体内に入ってくるために起こる現象です。
この時、獣医さんから療法食の再開を勧められるかもしれませんが、通常は何もしなくても自然に消えていくので心配ありません。

 ビタミンCの活用
ストラバイト結石、シュウ酸カルシウム結石のどちらにもビタミンCがおすすめです。
かつてはシュウ酸カルシウム結石には避けるべきと言われた時期もありましたが、実際にはシュウ酸とカルシウムの結合を阻止する働きがあり、結石のリスクを減らすことが分かっています。

サプリメントとして与えるか、食材ではりんごがおすすめです。
りんご自体にはビタミンCはあまり含まれませんが、体内のビタミンCを増やす働きが認められています。
皮ごとすりおろして食べさせてください。

 

 毎日の生活で最も大切なこと

 繰り返しになりますが、愛犬・愛猫の健康を守るためには、毎日の生活で十分な運動をさせること、十分な水分を摂らせること、そしておしっこを我慢させずに自由にできる環境を整えることが非常に重要です。

 

 食事と対策のまとめ

 ・食品添加物などの化学物質を避ける
 ・ビタミン・ミネラルや良質の食物繊維などは、できる限りサプリメントではなく自然な食材から摂る。

 

 おすすめの商品

 尿路結石対策をサポートする商品も取り揃えています。ぜひ一度ご覧ください。
おすすめの商品はこちらをクリック!

 

 関連情報

 尿路結石に関するさらに詳しい情報や、療法食以外の選択肢について解説した記事もございます。

尿道結晶や結石などの泌尿器系疾患への対策
尿路結晶や結石に対して療法食を使うデメリット
尿路結晶の子のオシッコのPH値について
溶けないと言われているシュウ酸カルシウム結石の食事療法

 

結晶や結石に関してご不明な点や、どのように対応すれば良いか迷うことがございましたら、当ショップでもご相談を承っております。
どのようなことでも、遠慮なくお問い合わせください。

 

ご相談・お問い合わせ(無料)

 


メール(24時間受付)

 

HAC和歌山
QRコード

 

CONTACT US

〒 640-8463
和歌山市
楠見中20-1

 TEL:073-480-5678
 FAX:073-480-5677

定休日
 ●毎週 水曜日
 ●その他不定休あります

営業時間
 AM 10:00~
 PM 7:00

 

地図

メール

 

 

↑ PAGE TOP