健康に過ごすために、心と食事、生活環境のご提案

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『犬と猫のけいれん発作の改善のために、自然な食事と考え方のご提案』

犬猫の痙攣発作の子に食事と生活習慣のご提案

 まずは防腐剤などの一切入っていない自然な食事を与えること、充分な水分を摂ること、オシッコは我慢させないでドンドンできる環境にしてあげてください。
また、一日のうちで、楽しい気持ちで緊張する場面と心からリラックスできる時間も作ってあげてください。
 その上での対応です。

 愛する犬や猫が突然痙攣発作を起こすのを目にすると、飼い主さんは大きな不安とパニックに襲われることでしょう。
発作の原因を特定することは重要ですが、MRIなどの精密検査には全身麻酔のリスクや金銭的な負担が伴うため、実施が難しいケースも少なくありません。
それでも、愛犬・愛猫の様子や症状から、ある程度の原因を推測することは可能です。
脳腫瘍などの脳の問題や肝臓の問題の可能性が低い場合、多くは『てんかん発作』と診断されます。
脳腫瘍やその可能性が疑われる場合でも、てんかん発作と同様の対応に加え、悪性腫瘍への対策も同時に行うことが重要です。
悪性腫瘍に関する詳しい情報は以下のページもご参照ください。

犬と猫のガンに食生活と生活習慣で愛するペットを守る

 

てんかん発作の原因と薬に頼らない根本的なアプローチ

 てんかん発作は、脳の神経細胞が異常に興奮することで様々な神経症状を引き起こします。
その根本的な原因は、日々の生活の中で体内に蓄積されていく様々な要素にあると考えられています。
例えば、静電気、電磁波、化学的な添加物、熱、過剰な神経伝達などが積み重なることで発作が誘発されることがあります。
薬物療法は発作を一時的に抑える効果がありますが、根本的な原因となる蓄積物を取り除くわけではないため、いつまでも発作を繰り返すケースも少なくありません。
当ショップでは、症状を抑えるだけでなく、根本的に健康な身体を作り上げることが重要だと考えています。
脳腫瘍や脳炎が原因の場合でも、この考え方は同様に当てはまります。

 

痙攣発作への対策として、食事と生活習慣のポイント

 愛犬・愛猫の痙攣発作をケアするために、以下の食事と生活習慣のポイントを参考にしてください。

1. 体内のGABAを増やす
興奮を抑える働きを持つ『GABA(ギャバ)』は、体内でも生成されますが、不足すると神経が興奮しやすくなります。
発芽玄米トマトなど、GABAを豊富に含む食材を積極的に食事に取り入れましょう。

2. 脳の健康と糖質・脂肪のバランス
てんかんに限らず、脳の病気においては糖質の扱いが非常に重要です。
脳の主要なエネルギー源は通常100%糖質です。
「動物に糖分は与えてはいけない」という誤解も多いですが、てんかん発作など脳の病気を持つ子には、積極的に糖分を与えることが有効な場合もあります。
ただし、発作の原因が糖質をエネルギーに変換できないことにある場合や、脳腫瘍が原因の場合は、糖質を制限することも検討が必要です。
人間のてんかん治療では、糖質制限(ケトン食療法)が良好な結果を出している例も多くあります。
「糖質を十分に与える」と「糖質を制限する」という全く正反対の対応ですが、愛犬・愛猫の個々の症状や様子に応じて、最適な方法を見つけてあげてください。
糖質の次に重要なのが『脂肪』です。
一般的にコレステロールは健康に有害と思われがちですが、身体の臓器の中で最もコレステロールが多いのは脳です。
質の良い脂肪を十分に摂ることも重要です。

特に、必須脂肪酸である『α-リノレン酸』を十分に摂るのが良いでしょう。
『フラックスシード(亜麻仁)』は、α-リノレン酸を豊富に含む数少ない食材の一つです。

3. 体を温める食材を避ける
発作を起こしやすい子は、体内に熱を持っていることが多い傾向にあります。
そのため、身体を温める食材を避け、身体を冷やす(または温めない)食材を多く使うのが良いとされています。
特に、意味もなく頭を振ったり、擦りつけたりする時は注意が必要です。
身体を温める食材の例; ラム、鶏肉、カボチャなど
身体を冷やす(温めない)食材の例: カンガルー、豚肉、牛肉、トマト、昆布、ジャガイモ、キャベツ、キュウリ、ゴボウ、セロリ、チンゲン菜、タケノコなど
フードを選ぶ場合は、ポークやビーフなど、身体を積極的に温めない原材料のフードがお勧めです。
ただし、身体を温める食材の中にも健康に良いものもあります。
愛犬・愛猫の症状や様子に応じて優先順位を考え、激しく頭を振るような時は身体を温めないことを優先し、それ以外の時は良い食材を食べることを優先するのが良いでしょう。

4. 中鎖脂肪酸の活用
人間の場合、てんかんへの対処として中鎖脂肪酸が重要とされています。
中鎖脂肪酸はココナッツオイルに豊富に含まれています。

5. 化学的な添加物の回避
化学的な防腐剤や着色料が入ったペット用のおやつや食べ物は与えないようにしましょう。
化学物質は動物の身体では処理しきれないことが多いため、食事から排除することは非常に重要です。
フードを選ぶ場合も、化学的な添加物が無添加で、かつ身体を積極的に温めないフードがお勧めです。

食事としての対策まとめ
・食品添加物などの化学物質を避ける
・必須脂肪酸のα-リノレン酸を十分に摂る(フラックスシードなど)
・ビタミン・ミネラルや良質の食物繊維などは、できる限りサプリメントではなく自然な食材から摂る
・糖質を制限する場合は中鎖脂肪酸(ココナッツオイル)を摂る

 

おすすめの商品

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痙攣発作が起きた時の心構え

痙攣発作を目の当たりにすると、飼い主さんはパニックになってしまうことも多いでしょう。
しかし、痙攣発作自体で命を落とすケースはほとんどなく、その間、愛犬・愛猫は意識がなく、苦痛を感じていないことを知っておいてください。
慌てずに落ち着いて対応してあげることが大切です。

 

関連情報

痙攣発作に関するさらに詳しい情報や、てんかんと糖質の関係について解説した記事もございます。
 てんかん・けいれん発作に食事とハーブなどのご提案
 けいれん発作の糖質への考え方

 

痙攣発作に関してご不明な点や、どのように対応すれば良いか迷うことがございましたら、当ショップでもご相談を承っております。
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