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動物の供養 (2009/9/18)

 大切に飼っていたペットが亡くなったとき、供養の方法や形についてお問い合わせいただくことがあります。

 最近は、人間と同じように扱う施設も多く出来ていますが、何もかもを人間と同じように考えなくても良いと思います。
人間と動物の最大の違いは、自分の身体に対しての執着心です。
 人間は、鏡を見て髪型を整えたり、化粧やおしゃれしたり、と自分の身体にとても興味がありますが、動物達は自分の身体には興味も執着心もなく、心の部分、精神面が全てです。
 どこでどんな最後を迎えたとしても、死の瞬間も、心は飼い主さんと一緒に居ます。

 遺体は、庭に埋めたり、焼却炉などで火葬したり、ペット霊園などを利用しても良いです。
どこでどんな方法で葬っても、また、特別にお墓などは作らなくても問題ありません。むしろ、宗教的にいえば、作らない方が良いそうです。

 飼い主さんが、「ありがとう」と送ってあげれば、それだけで充分です。

 あと、亡くしてすぐには何も考えられないことが多いですが、出来れば、新しい子を迎えることも考えてみてください。

 「二度と悲しい思いをしたくないから、飼わない」という意見もよく聞きますが、そこまで愛情を持って育ててきた人だからこそ、新しい子を迎えてあげてください。

 今の日本では、新しい飼い主さんを待っている犬や猫が過剰にあふれています。
どんなに大切にしていても、犬や猫の方が寿命は短いですが、その時の大きな悲しみと引換に、一人の子が幸せな一生を送ることが出来るんです。

 ただ、それは、あの子の代わりではなく、また、寂しさを紛らわすためでもなく、新しい子との新しい生活です。

 色々な事情や、まだ気持ちの整理がつかず、迎えられない場合もあると思いますが、可能なら、新しい子を迎えてあげてください。
新しい子を迎えることも供養のひとつだと思います。

 

 ●ペット霊園について

 最近は、ペット霊園などがブームに、また、問題にもなっているようです。
形としては人間のお葬式と同じで、「初七日」、「49日」、「お盆」、などもオプションに含まれているようです。
 これらのことは、仏教での人間の場合を基本にしていますが、お坊さんは、動物には人間と同じような供養はしません。

 ペット霊園などで、人間と同じような供養をするのは、本来の仏教の形ではありません。
悪い言い方をすれば、人間に受けの良いような形を作っているだけです。

 それでも、飼い主さん自身が少しでも救われるのなら、また、癒されるのなら利用する価値はあると思います。

 ペット霊園を選ぶ時は、飼い主さんの気に入った所を選べば良いと思います。

 

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