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ペットセラピー (2008/9/1)

 米国脳卒中協会・国際脳卒中会議2008で、30年ほど前から約4,500人を対象に追跡調査をした結果、家で猫を飼っている人は、そうでない人に比べて、心臓発作の発病リスクが約30%低下することが報告されました。

 今回の調査では犬を飼育している人が少なく、統計学的には確かな結論は得られなかったようですが、犬でも同じ効果をもたらすはずだということです。

 以前にも、ペットから得られる愛情と喜びがストレスの解消になることは報告されていて、心不全の患者さんが、1日1回12分間、犬と一緒に過ごすだけで心臓と肺の機能に改善がみられることも発表されていました。

 特に高齢者にとっては、薬剤の投与や外科手術とは違って、ペットを大切に飼うことで、低コストで何のリスクもない医学的利益が得られます。

 一般的には、犬や猫は、感染症やアレルギーの原因になる可能性が高いということで、医療の現場では避けられることが多いようですが、今回の発表が、良い面も認めてくれるキッカケになる可能性はあると思います。

 このことは、人間だけでなく、ワンちゃん・ネコちゃんにも当てはめることが出来ると思います。

 ペットの場合は、ペットを飼うというわけにはいきませんが、飼い主さんが、その役割をしてあげれば同じような効果が得られるはずです。
 形は違いますが、充分な愛情と喜びを与えてあげることで、ストレスの解消になり、また、身体の機能の活性化にもなり、健康面で大きな効果があります。

 このことは単純に可愛がるというだけでは不十分です。
例えば、留守番のとき、飼い主さんがいないことで、淋しい気持ちで帰りを待ちわびるのではなく、飼い主さんの帰りを楽しみに待っているような子でなければ飼い主さんの存在がセラピーにはなりません。

 外交的で、大らかで明るい活発な子、また、ひとりでも遊べる子にしてあげてください。

 そのためには 「毎日の充分な散歩や運動」 また、散歩のコースを変えたり、色々な場所に連れて行ったりなどの 「良い意味での刺激」 また 「心からリラックスできる時間」 を作ってあげてください。
 そうすることで、飼い主さんの存在自体が、病気の予防につながることになります。

 ただ、先天的な性格や、仔犬時の過ごし方などが原因で、性格面で難しい子もいます。
 そんな子でも、飼い主さんと一緒にいることが喜びになれば、ストレスの緩和や、楽しく過ごすことは充分に出来ると思います。
 時間はかかるかもしれませんが、温かく、大きな気持ちで見守ってあげてください。

 ワンちゃん・ネコちゃんと良い関係を築き上げることは、お互いがお互いにとって健康でいるためにも、とても効果的です。

 食事やサプリメント、また、医療機関などでの治療よりも、遥かに効果的です。
ワンちゃん・ネコちゃんと一緒に、明るく楽しい毎日を過ごしてください。

 

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