健康に過ごすために、心と食事、生活環境のご提案

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BN ルート・ポーク (小粒)

小粒タイプになります。中粒もお取り寄せできます。
中粒がご希望の場合はショッピングカートの備考欄に「中粒」とご記入ください。

800g 2,530円

1.5kg 4,400円

2.8kg 6,930円

4.4kg 10,560円
(取寄せになりますので多少日数がかかります)

8.6kg 18,480円
(取寄せになりますので多少日数がかかります)

 

 

低アレルゲン。豚とカンガルーを使用。
健康的な皮膚・毛艶を維持するオメガ脂肪酸源(キャノーラ、亜麻仁、サーモン、アボガド)オイル配合。
腸内環境の健康を維持する、アルファルファ、モンモリナイト、アップルファイバー、チコリー根、オオバコ繊維、ユッカ、βグルカン源配合。

 

原材料

肉類(豚、カンガルー)、全粒ライムギ、全粒たかきび(ソルガム)、パン酵母、キャノーラ油(NON-GMO)、アルファルファ(NON-GMO)、蔗糖、モンモリロナイト、亜麻仁油、アップルファイバー、チコリー根(フラクトオリゴ糖)、L-スレオニン、サーモンオイル、オオバコ繊維、ユッカ抽出物、パン酵母抽出物(βグルカン源)、DL-メチオニン、タウリン、L-トリプトファン、アボカドオイル、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、ビタミン類(A、D、B1、B2、B3、パントテン酸、B6、葉酸、B12、E)、ミネラル類(塩化ナトリウム、第二リン酸カルシウム、塩化カリウム、炭酸カルシウム、硫酸銅、ヨウ化カリウム、硫酸第一鉄、酸化マンガン、硫酸亜鉛、セレン)

 

 

成分分析値

タンパク質 22.0%以上、脂質 9.0%以上、粗繊維 4.0%以下、灰分 11.0%以下、水分 10.0%以下、カルシウム 1.8%以上、リン 1.2%以上、オメガ6脂肪酸 1.5%以上、オメガ3脂肪酸 1.0%以上、345kcal/100g

 

原材料のこだわり

 ●オーストラリア産原材料使用
「ルート」は原材料の調達から加工まで一貫してオーストラリアで行っています。
原材料は安全性の高いオーストラリア産にこだわり、動物性原材料は100%オーストラリア産。
タカキビ、ライムギ、アルファルファ、アップルファイバー等、主要な植物性原材料もオーストラリア産です。
遺伝子組替え食品は一切使用していません。

 ●最高品質・ヒューマングレードの原材料を使用
一般にドッグフードは「高タンパク=良いフード」という考えもありますので、タンパク質含有量の数値だけを高めるため、動物の毛や羽、血を用いる場合もありますが、そのような低品質のものは一切使用していません。

 ●多様なタンパク質源を少量ずつミックス
また高タンパクな食事は肝臓、腎臓への負担が心配されます。
タンパク質はアミノ酸に分解されて初めて消化されますが、そのバランスが整っていないときちんと消化されず、逆に身体に害をもたらすことがあります。
最高品質のタンパク質源(カンガルー、ヤギ、豚、魚、ラム、パン酵母等)を少量ずつミックスすることで効率よく消化ができ、肝臓や腎臓にも負担を与えないように工夫しています。
さらにタンパク質源を少量ずつ使用することはアレルギーの発生を抑えることにもつながります。

【酸化防止の重要性】

最近では「ルート」に限らず、栄養面で優れ、原材料にこだわったドッグフードも多くなってきました。
しかし、酸化の対策をとっているフードは非常に少ないと感じます。
残念ながらペットフード安全法には酸化についての基準はありません。
「栄養」や「良質な原材料」と同様、またそれ以上に「酸化防止」はドッグフードにとって重要なことだと思います。

 ●栄養素も酸化すると毒になる
最近人間の食品でも注目のオメガ3脂肪酸はアレルギーを抑える働きも報告されています。
これは犬にとっても必須栄養素ですのでどのフードにも使われています。
ですがオメガ3脂肪酸はとても酸化しやすい栄養素で、きちんと酸化防止をしなければせっかくの栄養素が犬の健康を脅かすことになりかねません。

 ●酸化していないフード=アンチエイジング
酸化したフードを食べることは犬の身体を酸化(老化)させていることになります。
身体の酸化による悪影響はアレルギーやガン、生活習慣病など様々です。
涙焼けやよだれ焼け、耳トラブルへの影響も酸化したフードが原因の場合も考えられます。
つまり酸化していないフードを食べることで老化を抑えることになり、アンチエイジング、そして長生きにつながります。

【徹底した酸化防止対策】

原材料の選定・調達から製造工程、流通に至るまで徹底した酸化防止対策を施しています。
酸化による影響を可能な限り防いでお手元で開封されるまで作りたての新鮮さと栄養素をそのままキープします。

 ●天然酸化防止剤のみを使用
BHA,BHT,エトキシキンなどの合成酸化防止剤は使用していません。
天然のミックストコフェロールとローズマリー抽出物を使用しています。
また酸化防止は調理の段階だけでなく、原材料の段階から必要です。
原材料メーカーにもこだわり天然酸化防止剤を使用したものだけを使っています。
そのため、パッケージに「合成酸化防止剤不使用」と明記できています。

 ●アルミ箔の袋
紙、ポリエチレン製など、ドッグフードの包装には様々なものが使われています。
中でもアルミ袋はバリア性に優れた素材です。
ただ、アルミ製と一概に言っても一般的に使われるアルミ袋は「アルミ蒸着」によってできています。
これは気化させたアルミニウムをポリエチレン等のフィルムに付着させたもので取り扱いやすく安価ですが、蒸着させたアルミニウムの層は薄く、粒子間に隙間があるため、遮光性や酸素の遮断性で劣ります。
「ルート」で使用しているアルミ袋はアルミニウムを圧延して箔状にしたアルミ箔をポリエチレン等のフィルムで挟むことで出来ています。
袋が厚くなり柔軟性に欠けるので取り扱いづらいですが、隙間のないアルミニウム箔のため、遮光性・酸素の遮断性に優れています。

 ●窒素ガス充填
フードを詰めた後の袋から酸素を取り除くために、まずノズルで吸引します。
すると中の空気が抜かれてシュリンク(圧縮)した状態になります。
この状態のままでも良いのでは? と言われることがありますが、実はこの状態だと粒の凹凸が浮き出て、少しの衝撃で袋に小さな穴があいてしまうのです。
それを防ぐために窒素ガスで袋を膨らませています。
ポテトチップの袋が膨らんでいるのと同じ原理で、窒素ガスがクッションの役目を担います。
ちなみに、窒素は空気中の約80%を占める気体で、不活性で安全です。

 ●脱酸素剤封入
空気の吸引だけでは、袋内の酸素は完全に取り除けません。
なぜなら、粒と粒の間の酸素まで完全には吸いきれないからです。
その隙間の酸素を完全に除去するために使うのが、脱酸素剤です。
実はこの脱酸素剤、皆さんからよく乾燥剤と勘違いされていて、開封してから袋に入れっぱなしにしている方が多くいらっしゃいます。
脱酸素剤は皆さんが袋を開けた段階で役割は終わっています。
ワンちゃんの誤食を防ぐため、早めに取り除いて捨ててください。

 

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