ハーバルケア(ハーブの注意点)
やはり、常識はずれに大量に与えた場合は、どのような植物であっても有害になることはあります。
その子の身体の消化力や、解毒能力などによって、量は違ってきますが、身体の機能で上手く対応出来ないほど大量に、または、濃縮された物が入ってくれば、嘔吐、下痢、アレルギー反応などの症状が現れてきます。
どんなに身体に良いと言われているハーブでも、適量を使うことが、一番重要なことです。
また、ハーブによっては、悪影響や副作用の可能性のある成分を含んだものもありますし、通常は安全なハーブでも、その子の症状によっては、悪影響があったり、組み合わせによっても適さないこともあります。
あと、長期間、連続して使うことで効果が下がってしまうハーブもありますので、使用についてはお問い合わせください。
また、殆どのハーブには、子宮を刺激する働きがありますので、妊娠中の子への使用についてもお問い合わせください。
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